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静岡県浜松市の野菜直売所「あったか農場」

生産品目

オフシーズンの野菜たち

ごちブロ|野菜ソムリエサミット2025銀賞受賞のブロッコリー

11月中旬~12月(天候により変動)

あったか農場のごちブロ

ゆでるだけで、家族がよろこぶブロッコリー。
あったか農場の「ごちブロ」が、野菜ソムリエサミット2025で銀賞を受賞しました。

ちゃんと野菜を食べたい。家族にも食べさせたい。
「おいしいね」と言ってもらえたら、もっと嬉しい。
そんな浜松の家族に寄り添いたいと、あったか農場が工夫して育てました。

銀賞で評価された“おいしさ”

苦味やえぐ味が少なく、後味に甘みを感じる。
調味料なしでも食べやすい味わい。
つぼみがつぶつぶで歯ごたえがよく、茎と花蕾(からい)※ブロッコリーの粒粒の部分のハーモニーが魅力。
爽やかな青物の香りと、日本茶の玉露のような深い香り。

「今日はブロッコリーが主役でいい。」
サッとゆでるだけで、メイン級の一品になります。忙しい日の“あと一皿”にも。

あったか農場のスタッフ

名前の由来

“ごちブロ”は、「ごちそう級のおいしさを味わってほしい」という想いから生まれた名前です。
ご家庭でシンプルに調理しても、おいしさが伝わる野菜を目指して育てています。

茎までまるごと。捨てるところが少ないのも、うれしい。
ブロッコリーは、花蕾だけでなく茎もおいしく食べられる野菜です。
「ごちブロ」は、茎まで一緒に楽しめるので、ひと株まるごと使いやすいのも特徴です。

いちばん簡単で、いちばんおいしい食べ方

ゆでるだけで主役
ごちブロの美味しいゆで方(小房)

まずはそのまま。次に、いつものマヨネーズで。素材の甘みと旨みが分かります。

1. 大きめの房(直径5センチほど)にカット。茎は外側の皮を厚めにむいて切る。
2. 塩を一つまみ入れた鍋に湯を沸騰させ、花蕾(つぶつぶ)の部分を「上」にして鍋に入れる。
3. ゆで時間は短めに3分強(コリコリとした食感がおすすめ)。
4. すぐにザルにあけ荒熱を飛ばす。アツアツを1房ずつお皿に盛る。

※房の大きさでゆで時間は前後します。歯ざわりを残したい場合は短めがおすすめです。

雄踏の畑に立つあったか農場のスタッフ

育てているところ

浜松市雄踏町にある「あったか農場 雄踏の畑」では主に「ブロッコリー」と「とうもろこし」を育てています。

「とうもろこし」の収穫は6-7月。収穫のあと、背丈まで立派に伸びた「とうもろこしの茎や葉」が残ります。
そこで「乗用式草刈り機(まさおくん)」登場(写真)。畑を進みながら茎や葉を細かく砕きます。
その後、粉々になった茎・葉をトラクターで土に混ぜ込み、土に住む微生物に栄養として与えます。

このように、とうもろこしの残りの部分が栄養となり、元気になった微生物がおいしいブロッコリーづくりを手伝ってくれるのです。
また、栽培途中で与える有機栄養分の選び方やタイミングなど、スタッフの試行錯誤により積み重ねてきたブロッコリー栽培のノウハウが品質にあらわれます。

ブロッコリーに味の差はないと思うかもしれませんが、
食べてくださった方が「ここのブロッコリーは他と違う!」「味が濃くて甘い!」と喜んでくださるので、農場スタッフもやりがいを感じます。

雄踏の畑の様子
収穫したブロッコリー

畑の一年は、つながっています

夏のとうもろこしが、冬のブロッコリーへ。
とうもろこしを収穫したあとの茎や葉を畑に戻し、その畑で「ごちブロ」を育てています。
ごちブロを収穫したあとも、また次の夏のとうもろこしへ——畑の一年は、こうしてつながっています。

畑の循環について、もっと詳しく読む →

販売情報

販売時期:11月中旬~12月(天候により変動)
作っている場所:ゆうとうの畑(浜松市西区雄踏町)
栽培面積:315アール(12万本ほど)

販売場所:あったか農場 直売所(おにおんハウス)、クックマートさん(雄踏店、佐鳴湖南店、可美店、浜名湖西店)

栽培スケジュール

7月、とうもろこしを収穫したあとに残った茎や葉を粉砕し、土に混ぜ込んで寝かせます。

8月にトレーの中に種をまき、温度管理のできるハウスの中で芽が出るまで見守ります。
並行して畑の準備にとりかかります。ブロッコリーは土の湿りを嫌うので土を線状に盛り上げて畝(うね)を作ります。

苗が数センチに伸びると。いよいよ外の畑に植え付けスタート(植え付け期間:8-9月)
途中で栄養を足したり、雑草をとったりお世話をして、11月から収穫できます。今年もお客さまに喜んでもらえますように。

ごちブロバナー

最後までお読みいただきありがとうございました。

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